ハム・ソーセージの
美味しい食べ方

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    ローシンケン(モモ生ハム)、コッパ(肩ロース生ハム)、パンチェッタ(バラ生ハム)

    ローシンケン(モモ生ハム)、コッパ(肩ロース生ハム)、パンチェッタ(バラ生ハム)

    ■調理方法
    薄くスライスしてそのままお召し上がり下さい。サラダやパンとよく合います。メロンなどカリウムの多い果物などと召し上がると塩分の吸収が抑えられるのでおすすめです。またパンチェッタは強火で焼いて油をきるとカリカリベーコンになります。

    ■保存方法
    開封後は清潔なキッチンペーパーなどで水分をよく拡き取り、新しいペーパーでくるんで、タッパーなどで冷蔵保存すると1ヶ月以上保存できます。また良質なほど良いのですが、断面にオリーブオイルを塗ってラップしておく保存方法でも1ヶ月以上保存できます。

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    カイザーシンケン(ロースハム)、バックシンケン(ボンレスハム、焼きハム)

    カイザーシンケン(ロースハム)、バックシンケン(ボンレスハム、焼きハム)

    ■調理方法
    薄くスライスしてそのままお召し上がり下さい。ボンレスハムは厚切りにして油をひいて焼くと、ほろっとほぐれるハムステーキになりますので、お試し下さい。

    ■保存方法
    開封後は清潔なキッチンペーパーで水分をよく拭き取り、新しいペーパーでくるんで、タッパーなどで冷蔵保存すると一週間程度保存できます。

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    ベーコン、ベリーロール、シュペックローレ(ハムステーキ)

    ベーコン、ベリーロール、シュペックローレ(ハムステーキ)

    ■調理方法
    ベーコン系は必ず油をひかず焼いてお召し上がり下さい。シュぺックローレは両面1分ほど強火で焼くとハムステーキの出来上がりです。

    ■保存方法
    開封後はお好みの厚さにスライスして冷凍保存がおすすめです。冷蔵保存の場合は1週間以内にお召し上がり下さい。

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    アイスバイン、スペアリブ

    アイスバイン、スペアリブ

    ■調理方法
    アイスバインは煮込み料理に最適です。茹で上がったら肉を削ぎ切り骨はまた鍋で煮込むといいお出汁がでます。また茹でずに削いだ肉を炙って召し上がるのもおすすめです。スペアリブは骨と骨の間を切ると綺麗に切れます。焦げ目がつくまでしっかり焼いてお召し上がり下さい。

    ■保存方法
    開封後はスライスして冷凍保存がおすすめです。骨の部分も冷凍保存し、煮込み料理などにお使いいただけます。

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    5
    スモークド豚タン

    スモークド豚タン

    ■調理方法
    そのままスライスして召し上がれます。タンの表面の上の部分が 固めなので削いでからスライスするのがおすすめです。また根元部分はタン元と呼ばれる霜降り部分なのでさっと炙って召し上がると最高です。

    ■保存方法
    開封後は清潔なキッチンペーパーで水分をよく拭き取り、新しいペーパーでくるんで、タッパーに入れて冷蔵保存で1週間以内にお召し上がり下さい。根元の部分はスライスして冷凍保存がおすすめです。その後は焼いてお召し上がり下さい。

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    シンケンズルチェ

    シンケンズルチェ

    ■調理方法
    アスピックという日本だと煮こごりのような品です。そのままスライスして彩り綺麗な前菜として、またスープに入れると天然のコラーゲンたっぷりのスープになります。

    ■保存方法
    開封後はタッパーなどの密閉容器で保存し 1週間以内にお召し上がり下さい。 冷凍保存した場合は、スープなどにお使い下さい。

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    7
    コーンドビーフ

    コーンドビーフ(コンビーフ)

    ■調理方法
    和牛のコンビーフです。缶詰の品とは違い天然のゼラチンで固めているのでそのままスライスして召し上がれます。また卵やジャガイモ料理との相性抜群です。

    ■保存方法
    開封後は綺麗なキッチンペーパーで水分をよく状き取り、新しいペーパーでくるんで、タッパー で保存し、1週間以内にお召し上がり下さい

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    ボイルソーセージ

    ボイルソーセージ

    ■調理方法
    ボイルソーセージは80℃程度のお湯で3〜5分ゆでて温めるのが基本です。沸騰させずじっくり温めることで、皮が破れにくく、ジューシーさが保たれます。ミュンヘンの白ソーセージやチーズインなど、種類によっては皮を剥いて食べたり、おでんやポトフ、ナポリタンの具材としてもおすすめです。

    ■保存方法
    開封前は冷蔵保存し、記載の賞味期限内にお召し上がりください。開封後は密封容器に移して冷蔵庫で保存し、なるべく2〜3日以内にご使用ください。冷凍保存する場合は、1本ずつラップして保存袋に入れると便利です。

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    焼きソーセージ

    焼きソーセージ

    ■調理方法
    焼きソーセージは、フライパンで軽く焦げ目がつくまで焼くのが定番。中までしっかり火を通すために、あらかじめ4~5分ボイルするか、電子レンジ(500Wで40秒)で温めてから焼くのがおすすめです。ニュールンベルグソーセージやカリーヴルストのようなスパイシータイプはケチャップとの相性も良く、おつまみやパンにぴったりです。

    ■保存方法
    冷蔵庫(10℃以下)で保存し、開封後はなるべく早めにお召し上がりください。冷凍保存も可能です。解凍後は再冷凍せず、お早めに調理してください。

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    太物ソーセージ

    太物ソーセージ

    ■調理方法
    太物ソーセージは、そのままスライスして食べるのが定番。サンドイッチやオードブル、サラダにも相性が良く、冷製でも風味豊かに楽しめます。厚めに切ってパンに挟んだり、チーズや野菜と一緒にトーストするアレンジもおすすめです。一部の製品(例:コッホサラミなど)は軽く焼いても美味です。

    ■保存方法
    冷蔵保存が基本です(10℃以下推奨)。スライス済み商品は開封後すぐに密封容器に移し、2〜3日以内にお召し上がりください。冷凍保存も可能ですが、食感の変化を防ぐため解凍後は再加熱してのご使用をおすすめします。

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    ケーゼ

    ケーゼ

    ■調理方法
    ケーゼはソーセージ生地を型に入れて焼いたドイツ伝統の惣菜です。そのままスライスして冷製でも美味しく、厚めにカットしてフライパンで焼くと香ばしさが引き立ちます。サンドイッチやビールのおつまみにも好相性。

    ■保存方法
    冷蔵庫で保存し、開封後は乾燥を防ぐため密封容器に入れてください。できれば3日以内を目安にお召し上がりください。冷凍する場合は、ラップで小分けにして保存袋へ。解凍後は再冷凍せず、早めにご使用ください。